心の空のまちから

クレヨンしんちゃんのまち“かすかべ"には“心の空”が広がっています!!

自民党総裁選立候補者が執筆した著書を比べてみた・・・

目次

読み比べ

暑さ寒さも彼岸まで、とは良く言ったもので、ようやく涼しくなってきました。

一方で、自民党総裁選も29日の投開票日まで一週間を切り俄然熱を帯びてきました。

そんな中、立候補者が執筆した著書について、こんな記事が目に付きました。

↓↓

「自民党総裁選」書店では高市早苗が河野太郎を圧倒のワケ 『岸田ビジョン』は埋没〈dot.〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

Amazon電子書籍Kindle版には、書籍のサンプル版が用意されており、触りの部分を読むことができます。本文は読めませんが、目次等で凡その内容がわかります。

そこで、かなり乱暴ですが、Kindle版のサンプル版を読んで隠居なりの感想などを書いてみたいと思います。

まずは、届け出順に

河野太郎
  1. 題名:『日本を前に進める』
  2. 出版社:PHP研究所
  3. 発売日:2021/8/27
  4. 価格:新書990円、Kindle版765円
  5. 感想:ファミリーの自慢話から始まるので、失礼ながら、あまり読みたいとは思いません。タイトルの「前に」とありますが、具体的に「どこへ」がないような気がします。自叙伝のような本。

 

岸田文雄
  1. 題名:『岸田ビジョン 分断から協調へ』
  2. 出版社:講談社
  3. 発売日:2020/9/14
  4. 価格:単行本1760円、Kindle版1540円
  5. 感想:昨年の総裁選の際の政策提言集。サンプル版を読む限り、奇をてらうような内容ではなく、著者の実直な人柄がわかる内容の本だと思います。価格が少しお高いのが隠居的には難点かな。読んで損は無さそう。

 

高市早苗
  1. 題名:『美しく、強く、成長する国へー私の「日本経済強靭計画」ー』
  2. 出版社:ワック
  3. 発売日:2021/9/15
  4. 価格:新書990円、Kindle版880円
  5. 感想:今回の総裁選出馬会見で述べていた政策そのものが、自分の言葉で書かれていて、かなり勉強していることが伺える本です。このままマニフェストにも充分なり得ます。今まで、お名前とお顔しか知りませんでしたが、国家観がしっかりしていて、愛読書のない方に是非お読み頂きたい本。欲を言えば、後述の野田氏の著者のような多様性などにも言及して欲しかったと思う。なお、前掲の記事に若い女性の方たちの読者が増えた、とあったのがとても興味深い。

 

野田聖子
  1. 題名:『みらいを、つかめー多様なみんなが活躍する時代にー』
  2. 出版社:CCCメディアハウス
  3. 発売日:2018/8/8
  4. 価格:単行本(ソフトカバー)1650円、Kindle版1320円
  5. 感想:新型コロナウイルス感染拡大前に書かれた本であり、当たり前ですが、この感染症に関する記述は無さそう。著者の掲げる多様性、女性、子ども重視などの視点はとても大事な事には違いないのですが、何しろ3年前の書籍ですからね、今回は参考程度。

 

如何でしたか、かなり乱暴でしたが、AmazonKindle版をもとに今回の総裁選立候補者の執筆した著書を比べてみました。

もし、読んでみようかな、と思われた場合には、今一度Amazonでの価格をご確認の上、レビューなどを参考にご自身のご判断でお決め頂けると幸いです。隠居は責任とれません。念の為。

 

いずれにしても、野田氏以外の3人の方の執筆した著書は、全てコロナ禍の中で書かれていますので、一読の価値はあるかな、とは思います。それもご自身のご判断で。

 

暇な年寄りのいつものテキトーな戯言です。どうかご放念ください。

 

 

*1

*1:注記:リンク🔗したYahooニュースの記事は予告なく削除される場合があります。その節は何卒お許し頂きたくよろしくお願い申し上げます。

Copyright©2018-2021.Takejiisan.All Rights Reserved.
当サイト内の文書・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。