心の空のまちから

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季節は変わりいよいよ政騒の秋到来・・・

目次

政騷の秋

すっかり秋らしくなりました。そんな中、先週9月17日(金)に自民党の総裁選が告示され、本格的な論戦が始まりました。今回の総裁選はフルスペックで行われるとのことで、今回は党員・党友の投票も行なわれます。特に、現職の総理・総裁が出馬しないということで俄然熱を帯びてきました。

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(いらすとや)

告示日の9月17日(金)には候補者による「合同記者会見」があり、NHKのテレビ中継を興味深く視聴しました。自分は特に支持する政党がない、だたの隠居ですが、総裁選を政治ショーとして見ると結構面白いですよね(不謹慎ですが)。今回は、その感想などを書いてみます。

立候補者

ご存知の通り、今回の自民党総裁選に出馬したのは、届け出順に、河野太郎(行政・規制改革担当大臣兼新型コロナウイルスのワクチン担当大臣)氏、岸田文雄(前自民党政調会長)氏、高市早苗(前総務大臣)氏そして野田聖子自民党幹事長代行)氏の4人です。

この顔ぶれを見ると、高市氏以外の3人の候補は、皆さん二世、三世議員ですよね。でも、訴えているのは、自民党の改革なんです???。

また、合同記者会見で、その主張を聞く限り、いわゆる保守からリベラルの方までいて、結構幅広い政党なんだなぁ、と思いました。自民党は国民政党なんて言っている候補者もいました。今、言われている多様性のある政党なのかもしれません。

そのせいなのか、座席の配置が観客席から見て、河野氏が一番左、その右が岸田氏、その右が高市氏そして一番右が野田氏。

野田氏以外はの座席順は主張そのものです。誰がこの席順にしたのでしようか、分かりやすい席順だなぁ、と思いました。

この記者会見で、入場の際、掲げられている国旗に、礼をしているのは、高市氏だけ、また、候補者が順に所信を述べる時も、高市氏だけ、感染症や水害など自然災害で、亡くなった人や医療従事者の方へお見舞いと感謝の言葉を述べていました。

なお、高市氏は、出馬会見でも、冒頭に同じような言葉を述べていました。また、会見を終え、退席する際、高市氏だけ司会者に礼をしていました。他の3人は皆さんいずれの場合にもスルーです。良いかどうかはわかりませんが、こんな小さな事にも人間性が出るのかもしれないな、と思って見ていました。

合同討論会

また、翌18日には、日本記者クラブでの「合同討論会」のテレビ中継もありました。

討論を通して、新型コロナ対策、エネルギー政策、外交・安全保障、経済対策、少子化問題、年金制度問題、皇位継承問題などなど、我が国には様々問題・テーマがあることがわかりました。それぞれのテーマについての候補者の考え方も少しわかりました。個々の主張・政策にはなるほどと思うものもあり、一概に誰が優れているとは、なかなか言えないなぁ、と思いました。

でも、例え異なる主張・政策を持っていても最後には一つに纏まるのでしょうね。そこがこの政党の強みなのでしよう。わかりませんが。

なお、討論会の最後に、候補者各人の揮毫の色紙が掲げられ、河野氏は「温」、岸田氏は「天衣無縫」、高市氏は「崇高雄渾」そして野田氏は「愛」でした。フムフム、なるほどなるほど。

隠居は、野田氏の「愛」と聞いて、咄嗟に某元首相の「友愛」を思い出しました。また、岸田氏の「春風接人」と言う言葉、昔、小泉純一郎元首相も同じ言葉を好んで使っていました。それにしても、一国の総理を目指す政治家が、「温」とか「愛」か、、、。まぁ、どうでもいいですが。

愛読書・座右の銘など

また、20日(日)付の読売新聞朝刊に、『自民党総裁選4候補の横顔』と言う特別面が掲載されていました。

記事には、各候補の略歴やプロフィールがあり、その下に血液型、愛読書、座右の銘、尊敬する人物、家族構成そして親族の国会議員等についての記載がありました。

血液型、家族構成、親族の国会議員などは、割愛しますが、隠居が面白いな、と思ったのは、

河野太郎

  • 愛読書 なし
  • 座右の銘 なし
  • 尊敬する人物 なし

岸田文雄

高市早苗

野田聖子

  • 愛読書 総裁省統計局『日本の統計』
  • 座右の銘 可能性は無限大
  • 尊敬する人物 祖父、母

(出典:読売新聞2021/9/20 朝刊 11面「特別面」

これを見て、少し驚きました。敢えて誰とは言いませんが、愛読書、座右の銘、尊敬する人物もない人がこの国のリーダーになりたいなんて、一本筋が通っていないような気がします。主張がブレていると言われる所以かもしれません。

尊敬する人物がいないのであれば、普通は自分の両親などと答えるのではないかな、と思います。なのでいつも「議論の結果を見て」などと発言するのでしょうね。要するに自分が無い、あるいは本心を隠している???

それともくだらない質問には、「質問の意味がわからない」などと言って、鼻から答えるつもりはないのかもしれませんね。

また、どうでもいいことですが、この方は、拉致問題ブルーリボンバッジや国会議員バッジを付けていないようです。

もっとも国会議員バッジは、国会に入る場合以外は付けなくてもいいそうですが、それにしても、何だかなぁ、、、。

別に特定の個人を誹謗・中傷している訳ではありません。あくまでも記事を読んだ隠居の独断的な感想・想像です。

話し半分

これから投開票日の9月29日(水)までの一週間、新聞の調査記事やテレビでのコメンテータの方の様々な観測、予想記事が連日報じられるでしょうね。

でも、トランプさんが当選した前々回の米国大統領選挙の時、日本のメディアでトランプさんの当選を予想した所は何処もありませんでした(記憶では)。

以来、隠居は日本の新聞、テレビをあまり信用しないことにしています。ネットも参考程度にしか考えていません。なので、どんな記事、報道も話し半分でいいのではないでしょうか。

なお、素朴な疑問ですが、河野氏Twitterのフォロワーが241 万人(9/16 現在)あると報じられています。凄い数ですね。発信力に長けていると言われる所以でしょう。

一方、高市氏はネットの調査では支持率が一番あると報じられています。勉強不足なのかもしれませんが、フォロワーが241 万人もいるのならば、ネットでも河野氏の支持率は高そうに思いますが、違うのでしょうか、わかりません。

もっとも例えフォロワーが多くても、ネット界隈で支持率が高くても、投票するのは自民党の党員・党友と党所属の国会議員さん達ですからね。こればかりはなんとも言えません。

 

そして、自民党総裁選が終わると、11月には衆議院議員総選挙、その前の10月17日(日)には春日部市長選挙などが予定されています。地元春日部市市長選挙、前回は何と8票差の接戦でした。政騷の秋、しばらくは目が離せません。

 

参考:

Yahooニュースにこんな記事がありました。ご興味があれば。

↓↓

総裁選、「高市氏の言葉」にネット民が熱狂する訳(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

 

 

政治のことは書かないなんて言って、結構書いてしまいましたね。すみません。暇な年寄りのいつものテキトーな戯言です。ご放念ください。

 

 

 

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*1:注記:リンク🔗したYahooの記事は予告なく削除される場合があります。その節は何卒ご容赦頂きたくよろしくお願いし申し上げます。

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