心の空のまちから

クレヨンしんちゃんのまち“かすかべ"には“心の空”が広がっています!!

運転免許の取得から半世紀余、運転免許の更新は今年が最後かな・・・

目次

運転免許更新

高齢者になるとこと運転免許の更新をすべきか、自主返納か迷います。

まだまだ大丈夫だと思う反面、高齢者が起こす交通事故のニュースを聞くたびに、そろそろ自主返納かな、とも思います。でも、情け無いことにいざとなるとなかなか踏み切れないんですよね。

今年は免許更新の年で、既に7月末に認知機能検査も受けています。

前にも書きましたが、高齢者(75歳以上)の免許更新は、70〜74歳の場合と違って、

 ①  認知機能検査を受検

    ↓↓

  ②  高齢者講習を受講

  ↓↓

 ③  運転免許証の更新手続き

と言うとこで、 ①の認知機能検査が加わります。

①の検査で、76点以上で「記憶力・判断力に心配ありません」との判定結果であれば、②の教習所での座学の講義、視力の適正検査そして教習所内でのコース内運転指導の高齢者講習(全2時間)を受け、合格・不合格関係なく全員に終了証明書が発行されます。

発行された終了証明書をもって最寄りの警察署で更新手続きをすることになります。

高齢者講習

9月の初め、②の高齢者講習を受けるため久喜市にある「久喜自動車教習所」に行きました。

f:id:takejiisan:20210917094111j:plain

地元にも自動車教習所はあるのに何で久喜市なの、と思いましたが、言っても仕方がないので、決められた日時に久喜市の教習所へ。

同じ時間帯に高齢者講習を受ける方は自分を含めて8人でした。

まず、最初は視力の検査。動体視力は年相応、同年代の方とほぼ同じでしたが、静止視力が少し落ちていました。免許更新時の視力検査の合格基準は0.7とのことで、ぎりぎりかな、などと言われました。そうかいよいよ眼鏡使用か、、、と。

次は、シニアドライバーの安全運転に関するビデオの視聴と講義。交通事故を避けるためには、視力が落ちる夜間の運転は控える、なるべく知らない道を通らないなど、要はなるべく運転をしないことがいいそうです(当たり前か)。

最後は2班に分かれての実車での運転指導講習。

2人一組になり、コース内を走ります。車種は日ごろ乗っている車(軽自動車)とは違い、普通車。「いつもと違う車もたまには良いでしょう」と教官の方は言っていました。でもねぇ。直線は良いですが、感覚がわからないので、S字はちょっときつかったです。一時停止もしっかり白線の手前で停車することも言われました。昔免許を昔とった人は往々にして停止線の上やちょっと踏み出すことが多いそうです。

講習終了後に頂いた「運転行動診断書」の講評には「一時停止とても良かったです」と書いてありました。

更に、高齢者に多いとされるアクセルとブレーキの踏み間違いを体験するとして、縁石にわざと乗り上げすぐブレーキを踏むといった訓練もありました。

少し焦りましたが、実際は大事故に繋がりかねないので言われた通りしっかりとブレーキを踏みました。

その後、座学を経て高齢者講習は終わり、高齢者講習の「終了証明書」を頂いて帰宅。

そして、翌日、春日部警察署に運転免許の更新手続きに行きました。心配していた視力検査も問題なくパス。講習もないので、運転免許証の更新手続きは終わり、新しい免許証を手にしました。ほっ(*^^*)。

なお、75歳以上の場合、有効期限は従来の5年ではなく、3年になります。 

f:id:takejiisan:20210915130148j:plain

運転免許証(いらすとや)

あれから運10年

隠居が初めて免許をとったのは、60年以上前の中学生だった頃、原付き(原動機付自転車)の許可証を頂きました。その頃は、原付きは14歳以上(その後法改正で16歳以上に)で取得可能。また、「免許証」ではなく、「許可証」と呼ばれていました。

同級生の兄が中古バイクを買ったので、自分(同級生)も免許(許可証)を取りたいので一緒に行こう、と誘われて、東京の鮫洲運転免許試験場に行き、許可証を頂きました。その時の許可書も今のようなプラスチック製ではなく、確か紙製の二つ折りでした。

免許をとったものの原付きバイクを持っているわけではなかったので、成人するまで、原付きバイクを運転することは全くありませんでした。就職が決まった大学4年の冬、普通自動車免許を取得、そして、今日までゴールド免許で半世紀以上車に乗ってきました。

 

あれから60年余、免許の返納を考える年齢になってきました。次回の免許更新は3年後。まだわかりませんが、今回が最後の免許更新になるかもしれません。

 

出来るだけ夜間や雨の日の運転は避け、安全運転を心がけることにします。

 

Copyright©2018-2021.Takejiisan.All Rights Reserved.
当サイト内の文書・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。