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東京2020オリンピック雑感(其の二)二つの新種目・・・

目次

酷暑の中の東京2020オリンピックも残り一週間、後半戦に入りました。

前半では、柔道、体操、卓球、競泳など馴染みの競技がある一方、見たこともない新しい競技が見られて、とても面白い前半戦でした。

新種目

スケートボード

その中では何と言っても新種目スケートボードの「ストリート」と言う競技です。いわゆるスケボーです。

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(いらすとや)

コロナ禍の前、春日部市内の公園や路上でもスケートボードを持って遊んでいる若者をよく見かけました。

公共施設のベンチ等が破損したり、路上だと危険だし、加えて音の問題もありますので、スケボーをしている若者を見て眉をひそめることがしばしばありました。

でも、オリンピック東京2020の新種目になったことは知っていましたので、実際はどのような競技になるのだろうか?と注目して見ていました。  

カルチャーからスポーツへ

果たして、テレビ画面で視るスケボーはきちんとスポーツになっていてとても面白い競技でした。街中を想定したスロープや階段、手摺などが設置されていて、その中をスケートボードに乗った選手たちが果敢に技を披露し、得点を競い合います。頭からの転倒もあり、大丈夫かな、と心配になりつつ、ハラハラ・ドキドキ、テレビ観戦を楽しみました。

結果は、ご存知の通り、男子は堀米雄斗(ほりごめ・ゆうと)選手、女子は西矢  椛(にしや・もみじ)選手が金メダル、そして、女子の中山  楓奈(なかやま・ふうな)選手が銅メダル獲得。この結果には正直驚きました。

特に女子の2選手は共に10代と若く、金メダルの西矢選手は日本史上最年少の13歳とのことでただただビックリ。孫とそう変わらない年齢の子が世界の頂点に。コメントもしっかりしていて技は本当に“13歳!真夏の大冒険!”と表現した倉田大誠(くらた・たいせい)アナウンサー(フジテレビアナウンサー)の言葉がぴったりでした。

実況と言えば、この競技中継で解説した瀬尻  稜(せじり・りょう)さんという方の解説はユニークで秀逸でした。

「やばいスッね」とか「すげぇー!!」とか、その他、若者言葉を連発、NHKの放送で大丈夫か?と思いましたが、競技の解説はしっかりしていて自分のような年寄りにもわかり易く楽しめました。オリンピック競技となった競技の初代王者が日本選手。明るい気持ちになりました。

解説の瀬尻稜さんが「オリンピック種目になり、大人の不良の遊びからスポーツになりました」と言っていましたが、社会の認知を得るまでにはまだまだ課題も少なくないと思います。

公園や路上ではなく、専用の競技場所(パークと言うそうですが)の整備が必要でしょうね。なお、西矢選手の地元大阪の松原市には市長さんの肝いりで専用のパークがあるそうです。 

こちらをどうぞ

↓↓

大阪・松原市に「西矢椛記念パーク」誕生も…拠点施設改称 沢井市長が示唆(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

春日部市内には、あまり使っていない野球場やグラウンドなどがありますので、安価な費用で滑れる所が整備されると良いですね。クレヨンしんちゃんの街はスケボーの街なんて。運営もスケボー経験者に任せ、いわゆる不良(スミマセン)の溜まり場にならないように工夫してみるのも良いかもしれません。まぁ、頭の硬い市の行政では無理だとは思いますが、、、。

なお、スケートボードにはこのストリートの他にもう一つパークという種目があり、冬季オリンピックのメダリスト平野歩夢(ひらの・あゆむ)選手が出場しますので、どんな競技・結果になるのか注目です。また、この競技の女子にはなんと12歳の開心那(ひらき・ここな)選手が出場するそうです。どうなるのか今から楽しみです。

サーフィン

そして、新種目サーフィンですね。

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(いらすとや)

サーフィンを競技として見るのはもちろん初めてなので、ルールは全くわかりませんが、男子は五十嵐 カノア(いがらし・かのあ)選手が銀メダル、そして女子は都筑 有夢路(つづき・あむろ)選手が堂々の銅メダルでした。失礼ながら日本の選手がメダルを獲るとは思っていませんでしたので、こちらも驚きました。台風接近という大自然との闘い、テレビ画面で波を見ているとちょっとした船酔い気分でしたが面白かったですね。

面白さ

その他、メダルを獲得した競技も多く感動的なシーンが多く見られました。

名の知れたランキングが上位の選手が必ずしも勝つとは限りません。そこがまたオリンピックの面白さでもあります。

 

アスリートの皆さんはコロナのパンデミックの中、血の滲むような努力を重ね、この舞台に立っています。素晴らしいことですね。

 

勝っても負けてもその努力には頭が下がります。また、アスリートの皆さんの笑顔を見るとこんな年寄りでも元気を貰います。まだまだ競技は続きます。

 

全力を出し切り諦めることなく悔いが残らないように最後まで頑張って欲しいと思います。

 

 

 

 

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