心の空のまちから

クレヨンしんちゃんのまち“かすかべ"には“心の空”が広がっています!!

桜の開花宣言があったが本当の春は今年もないのか・・・

目次

さくら咲く

今朝早く地震があり、強い揺れで目が覚めました。地震は本当に嫌ですね。

さて、日曜日(3月14日)、東京・靖国神社の桜の標本木が開花したとのニュースがありました。昨年と同じく統計をとり始めから最も早い開花とのことです。

かすかべでは何時になるのかわかりませんが、それにしても早いですよね。これだと3月中に満開、お花見なんて、、、こんな調子で、開花時期が年々早くなっては、桜=4月ではなくなってしまいます。

お若い方はご存知ないと思いますが、80年代の初め頃「〇〇は〇〇で酒が飲めるぞ」と言う歌詞の『日本全国酒飲み音頭』が流行りました。歌っていたのはコミックバンドの「バラクーダ」。とても調子の良い乗りやすい歌でした。

歌詞の中で、1月は正月、2月は豆まき、ときて、

3月はひな祭りで 酒が飲めるぞ

酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ

4月は花見で 酒が飲めるぞっと

酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ

と、こんな調子で、歌詞は5月子供の日〜12月、さらに日本全国各地にまで続きます。

来年以降も3月中旬に開花宣言が続くようでしたら、この歌の歌詞も変わってきます。

3月はひな祭りと花見で酒が飲めるぞ

なんて、、、本当につまらないことですみません。

古典落語の世界にも『長屋の花見』『花見の仇討ち』などの演目があります。また、あの太閤秀吉さんも京都の醍醐寺で花見の宴を催したことはよく知られています。

花見は文化

事程左様にお花見は日本人の文化として古くから根付いてきました。最近は、桜を見る=悪のようなイメージがありますが。

それはさて置き、、、

今どきのお花見と言えば、お酒、BBQ、カラオケなんでしょうか(最近の花見を知りませんので)。

しかし、今回のコロナ禍これらのことが一切出来なくなりました。密を避けなければいけませんので、当たり前と言えば当たり前なのですが、ちょっとねぇ、、、

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(いらすとや)

上野公園、目黒川などの東京の桜の名所では、ソーシャルディスタンスをとって桜を見ながら歩くだけ、と最近のニュースは伝えています。少し寂しい気もしますが仕方がありません。

テレワークなど、在宅勤務の方は、お住まいの近くにも桜の木のある公園などがきっとあると思いますので、仕事を終えた後、密を避けて歩くのもいいのではないでしょうか。夜桜見物も結構風情があっていいものです。

自分は、普段通り、かすかべの大落古利根川、古隅田川の川辺で桜を愛でることにします。やはり春本番となると心なしか少しウキウキします。 

解除期限

でもちょっと待ってください。まだまだ花を愛でる気持ちにはなれません。

年明け1月7日、1都3県に発出されていた国の緊急事態宣言が再延長されて間もなく解除期限を迎えますが、今回はどうなるのでしょうか?

毎日発表される新型コロナウイルス感染症の新規感染確認者数は減少はしているものの下げ止まりの傾向にあると言われています(株式相場ではないのに下げ止まりって)。

埼玉県もほぼ毎日東京都に次ぐ感染者数が発表されており、加えて「変異株」の感染者数が全国一とのこと。本当に緊急事態宣言を解除してよいのか? わかりません。

まぁ、緊急事態宣言の期間も長くなり、少し形骸化している感じもしないではないのですが。

なお、この新型コロナウイルスの「変異株」については当初ニュースなどでは「変異種」と表記されていましたが、「日本感染症学会」の指摘で「変異株」と表記されるようになりました。どこがどう違うのか自分にはよくわかりません。

ご参考までに下記の記事をご覧ください。

↓↓

【重要】変異「種」の誤用について(報道機関 各位)|お知らせ|日本感染症学会

 

たとえ緊急事態宣言が解除されてもされなくても、まだワクチン接種を受けているわけではないので、気を緩めることなく今まで通り、マスクを着けて、うがい、手洗いなど個人でできる対策はしていくつもりです。

 

残念ですが今年も本当の春はないのかもしれません。

 

 

 

 

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