“心の空”のまちから

クレヨンしんちゃんのまち“かすかべ"には“心の空”が広がっています!!

創業150年余の老舗「おづつみ園」さんが来春新業態の店舗を開店するそうです・・・

目次

少しネガティブな記事が続きました。やはり新聞記事のネタからで恐縮ですが、少し明るいニュースを……

創業は明治初年

粕壁宿には、江戸時代、明治時代創業の店舗が今なお営業しています。春日部駅東口を出て3分ほどのところにある緑茶の製造販売を手がける「おづつみ園」さんもその一つ。

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おづつみ園横から

我が家の緑茶もほぼこのお店で買っています。

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「おづつみ園」春日部東口本店

また、ソフトクリームなども店頭で食べることができます。特に「抹茶ソフトクリーム」がオススメ。でも、今年は新型コロナウイルス感染拡大で、一度も口にしていません。

以前、お店の前にあるベンチで休んでいたら、お店の方が、お盆に湯呑を乗せて、「どうぞ」とお茶を勧めてくださいました。おづつみ園さんはそんなお店なんです。

インタビュー記事から

先週火曜日(10月13日)の朝刊に、4代目社長尾堤 宏氏(60歳)のインタービュー記事が載っていました(読売新聞朝刊2020/10/13/地域版@オフィス『お茶+α=素敵な暮らし』)。

記事によると、「おづつみ園」さんの沿革は、 

初代曽祖父の方が当時の内牧村(後に合併により春日部市に)で茶の木の苗を植えて栽培と直売を始めたのが、当社の始まり。その後二代目祖父が春日部駅東口に直売店開き、三代目父が製造卸からお売りに業種転換し今日に至っている 

とのこと。

現在は、「春日部東口本店」、「春日部西口ふじ通り店」など4店舗に加え、創業の地である内牧に80㌃の茶園と製茶工場がある。現社長の宏氏は、2007年5月、4代目社長に就任。

本業のほかに、「ふじ通り店」の運営会社「茶夢」を設立(1995年設立)、現在は「茶夢はなあゆ」(2015年開店)というカフェを運営している。

春日部のイオンモールにも出店しています。そちらでも立ち寄るとお茶を勧めてくださいます。

なお、毎年4月に行われる春日部藤まつりの折り、カフェの前でソフトクリームを食べるのも楽しみの一つでしたが、やはりコロナ禍で今年は「藤まつり」そのものが中止でした。

経営方針

社長の経営対する考え方は、常に進化を心がけ、現在は、

お茶のある素敵な暮らしを創造します

だそうです。

さらに、

これまでの経験から、お茶屋の経営には「お茶プラスα」が必要と感じているとこのことで、カフェには、提供するお茶に加えて「空間」「音楽」「座り心地のよいイス」「器」、そして「人」など多くの「プラスα」があります。

とも。

新事業

そして、

来春新しい「α」の事業として、春日部駅東口に「お茶とパンの店tePle(テプレ)」を開店されるそうです。新しい業態は、スタンド形式の持ち帰り専門店で、抹茶、ほうじ茶、玄米茶、紅茶の粉末をそれぞれミルクで溶いた4種類の飲み物などを提供する予定で、自家製のパンと一緒に楽しんでください。

と話していらっしゃいました。

新しいパンとお茶のお店は、現在の春日部東口本店にできるのでしょうか?  それとも別の場所なのでしょうか?  それはわかりませんが、何れにしても今から楽しみです。

また、将来、パン事業が一段落したら、高齢者向けの配食サービスを始めようと考えていらっしゃるとのこと。さらに、月に一度は、自社のカフェに集まり、みんなで食事を楽しむ題して「エンガワカフェ」なる、コミニュケーションサービスをお考えとのこと。

社長の夢はなかなか尽きないようです。

 

同店のホームページ

↓↓

会社概要 - おづづみ園

 

新聞の記事で、文章を書いてみました。

「おづつみ園」さんの尾堤 宏社長は粕壁地域を代表する経営者のお一人であることはもちろんです。また、来春、新しくできるお店も粕壁の街を沸かすことは間違いないようです。

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「おづつみ園」さんの並びのカメラ店に描かれているシャツターアート

まさか「かすかべの夜明けは近いぜよ」なんて言っていませんよね?!

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