心の空のまちから

クレヨンしんちゃんのまち“かすかべ"には“心の空”が広がっています!!

これからの世の中(其の九)新しい日常・買い物

目次

あの光景が再び

梅雨前線や低気圧の影響で、九州南部(鹿児島県、熊本県、宮崎県)では4日朝にかけて記録的な大雨となり、特に熊本県では球磨川が氾濫、多くの方がお亡くなりになるなど大きな被害が出ました。なお、今日(6日)は、九州北部(福岡県、佐賀県、長崎県)でも記録的な大雨で「大雨特別警報」が出ている、とニュースで報じられています。大事ないことを祈るばかりです。

昨秋、幾度となく繰り返された光景が再び……

もうその季節がきたのか、と気が重くなりました。加えて、今年は新型コロナウィルスの感染拡大があるので尚更です。

レジ袋の有料化

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レジ袋(いらすとや)

7月1日からスーパー、コンビニなど全国一斉にレジ袋の有料化(有償化)が始まりました。

いつも薬を貰う調剤薬局や100円ショップもその例外ではありません。レジ袋の値段はどこのお店もサイズにより概ね2円〜10円くらいのようです。

レジ袋の有料化は、昨年末に「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進に関する法律」(容器包装リサイクル法)の関連省令が改正され、小売業などの事業者が商品の販売に際してその商品の持ち運びのためのプラスチック製買物袋(レジ袋)を有償で提供することが義務付けられました。

なお、

  1. プラスチックのフィルムの厚さが50マイクロメートル以上のもの  繰り返し使用が可能であることから、プラスチック製買物袋の過剰な使用抑制に寄与するためです 
  2. 海洋生分解性プラスチックの配合率が100%のもの  微生物によって海洋で分解されるプラスチック製買物袋は、海洋プラスチックごみ問題対策に寄与するためです 
  3. バイオマス素材の配合率が25%以上のもの  植物由来がCO2総量を変えない素材であり、地球温暖化対策に寄与するためです

(「経済産業省ホームページより)

などは、今回の有料化(有償化)の対象外とされています。 

経済産業省ホームページ

↓↓

プラスチック製買物袋有料化 2020年7月1日スタート(METI/経済産業省)

市内のスーパー「ベルク」さんでは、3のバイオマス素材のレジ袋を使っているとのことで、従来通り無償でした。レジ袋を辞退しましたので2円引いてくれました。

今までも、市内のスーパーでは、レジ袋を辞退するとポイントが付いたり、2円差し引いてくれるお店が多かったので、エコバッグやマイバッグなどを持って買い物し、なるべくレジ袋は貰わないようにしていました。

でも、ゴミ袋としては重宝なので、たまには辞退せず頂くことも。

我が家では、これもコロナ禍での新しい生活様式、日常と前向きにとらえ、これからもエコバッグ、マイバッグ、などを持って買い物に行くつもりです。

昭和の買い物風景

自分が小学生の頃(昭和30年代初め)、東京都内に住んでいました。

その頃の買い物と言えば、現在のようにスーパーマーケットが無かったので、近所の商店街でした。野菜を買うには八百屋さん、魚は魚屋さん、豆腐を買うにはお豆腐屋さんへ。また、豆腐は、「とふぃー」と聞こえるラッパの音と共に、威勢のいいお兄さんが天秤棒のついた盥(たらい)に豆腐を入れ担いで売り歩いていました。自転車の豆腐屋さんもいましたね。魚屋さんもそうでした。当時、我が家には、まだ冷蔵庫もなく、その日の食材は、その日の買い物で賄っていました。

かっぽう着やエプロン姿の母が買い物に行く姿を今でも忘れません。

その腕には、竹で編んだ「買い物籠」がありました。当時、買い物籠を持って商店街を周る買い物スタイルが普通でした。

お店では、生鮮食料品やおにぎりなどは経木に包み、野菜などは、新聞紙でした。お豆腐は鍋などの容器を持って直接買うこともありました。

レジ袋の登場

そして、レジ袋の登場です。レジ袋のルーツについては、昨年、2019年2月22日(金)に放送されたNHK総合の『チコちゃんに叱られる!』「なぜレジ袋を使うようになったのか?」でチコちゃんが解明してくれました。

それは、

広島県大竹市の袋メーカー中川製袋化工が1960年代に当時流行したストッキングの伝線防止のため、竹籠に代わる梨狩り用のポリ袋を開発したのがルーツ。

だそうで、

当時、多摩川の梨園では、梨狩りの梨を入れるのに竹で編んだ籠を使っていましたが女性のお客様からストッキングが竹籠の竹で伝線するというクレームがあり竹籠に代わる物として開発したのが、プラッチック製の袋だったそうです。それに取っ手部分を付けて今の様なレジ袋が誕生した。

と番組で紹介されました(うろ覚えですが)。

つまり、レジ袋は、梨園から半世紀以上前に誕生したのですね。多摩川沿いの梨園には、小学校の頃遠足で行きました。

中川製袋加工さんのサイト

↓↓

会社案内 | 中川製袋化工株式会社

風呂敷の利用

レジ袋の有料化有償化を受けて、皆さんマイバッグを持って行くなどそれぞれ工夫して買い物に行っていると思います。

7月4日(土)の読売新聞朝刊の投書欄に

「風呂敷  レジ袋代わり」という投書がありました。

投資された方は、コンビニでお弁当を買う時に今まではエコバッグを使っていたそうですが、大きすぎてお弁当が傾いてしまったことがあり、風呂敷を使うことにしたそうです。

そして、

広げる際にスペースが必要だが、中身に合わせて包むことができるので便利だ

と書いていました。確かにスーパーなどで広げるにはスペースが必要です。でも、最近は、コロナ禍で、買い物した商品を詰めるスペースが確保されています。

この方のように昼食のお弁当を包んでオフィスに持ち帰るには、便利かもしれません。

投書された方は、ご年配の方?と一瞬思いましたが、意外にも36歳の男性でした。お若いのに風呂敷とは、粋な方なんだなぁと、感心しました。

風呂敷と言えば、子供の頃、風呂敷を覆面代わりにして、チャンバラごっこをしていました。もちろんそんな格好で遊んでいるお子さんは今はいませんね。

エコバッグ、マイバッグの代わりに風呂敷、案外いいかも知れません。今風の柄で洗濯できる風呂敷があるといいですね。

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風呂敷(いらすとや)

柄にもなく、こんなテーマで記事を書いてしまいました。

ただ、アメリカのある州では、今回のコロナ禍で、店舗側の感染リスクを減らすため、逆にマイバッグ持参ではなく使い捨てのレジ袋を奨励していると言うニュースがありました。

どの様な形が良いのか自分にはわかりませんが、エコバッグやマイバッグなども消毒する必要はあるかもしれません。

 

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春日部大通りにて 6/5撮影



 

 

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*1:イラストは、「いらすとや」さんからダウンロードさせて頂きました。

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