心の空のまちから

クレヨンしんちゃんのまち“かすかべ"には“心の空”が広がっています!!

すこれからの世の中(其の八)懐かしの糸電話でもしもし!!

目次

残り半年

今年も半年が過ぎ、7月になりました。今年も早や残り半年・・

そして、梅雨が明ければ、猛暑の夏がやってきます。

今まで経験したことのない夏、と報じられています。炎天下で、マスクを着けて歩けるのか、本当に経験したことがないので、わかりません。

山間の村の取り組み

7月1日(水)朝7:45から放送されたNHKニュース「おはよう日本」(関東甲信越)で、「高齢者ウォーキングで心身の健康を守る」のタイトルで、山梨県小菅村の取り組みが紹介されました。

山梨県小菅村は、多摩川と相模川の源流部にある人口715人(2020/4/1現在)の山間の村です。中里介山の小説『大菩薩峠」』の舞台大菩薩峠への登山口があることでも知られています。昔、小河内ダムのある奥多摩湖(小河内貯水池)まではドライブがてら行ったことはありますが、小菅村はまだその先です。

小菅村の高齢化率は46%と高く、その内1/3の方が一人暮らしのこと。

小菅村のホームページ

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小菅村ホームページ

ウオーキングラリー

その小さな村で、今回の一連の新型コロナウイルスの感染拡大の影響で自宅で過ごすことが多くなった村内のお年寄りの健康作りとストレス解消のため、小菅村社会福祉協議会が気晴らしにと「コロナに負けないで!!カラダも頭も使ってウォーキング」を企画した、とニュースで紹介されました。

村内のおよそ1キロのウォーキングコースの数十メートル毎にあるポイントにイラストが貼ってあり、そこには、

  • 山へ向かって大声を出す
  • 野菜の種類を10種類あげる
  • 間違い探し
  • 深呼吸を5回
  • やじるしエクササイズ

などの課題メニューが書かれています。

参加者のお年寄りがお友達と一緒に「やっほー」と叫んだり、「タマネギ、ニンジン」と野菜の種類を数えるなど楽しそうに課題をこなしていました。今は、親しい友人とウォーキングを日課として楽しんでいるとのこと。

学生時代に体育の授業で行なった「オリエンテーリング」(今はウオーキングラリーというそうですが)を思い出しました。

糸電話でもしもし

そして、自分が注目したのは、糸電話を使ってお友達とお話をしている映像です。

ゴールの社協で一休みすると、ここで登場したのが、何と昔懐かしい「糸電話」。マイ糸電話(紙コップに参加者の名前が書いてある)が用意されていました。互いに2メートルの間隔をとって、楽しそうに糸電話でお話をしていました。参加するとポイントカードにお店や温泉で使えるポイントが付与されるそうです。

一人暮らしの方だけでなく、親しいお友達とおしゃべりをすることは、とても大事なことです。お話することだけでも気分が晴れます。ご年配の方なら誰しも知っている昔懐かしい糸電話で、少しでもストレスが発散できれば嬉しいですよね。

三つの密を避けながら、地域の絆を深めたい、との思いから取り組んだ、小菅村社会福祉協議会の担当者さんの熱い思いと粋な計らいに感心しました。なお、村内の保育園の園児さん達もこのコースを歩くそうです。

新しい日常・生活様式にも

今は、新しい日常、生活様式ということで、諸々の相談、カウセリングなど対面での会話は、ビニールシート・カーテン越しで行っていると思います。

そこに糸電話のような道具を使って会話するというのは如何でしょうか?

もちろんマスクを着けて。でも、糸電話であれば、少しはよく聞こえます。

そして、何かと話題のいわゆる夜の繁華街で、感染予防として活用してみてもいいかもしれません。さすがにそれは無いかぁ、、、

糸電話は、紙コップと凧糸があれば簡単に作れます。もちろん糸電話の紙コップは、都度使い捨てで、糸の長さも2メートルあればソーシャルディスタンスになります。また、2メートルを感覚的に覚えることにもなります。

糸電話は、ごくごく原始的な通信手段(?)ですが、一応理には適っています。一考の余地はあると思います(やはり無いかぁ)。

糸電話と言えば

そして、糸電話と言えば、やはりかすかべの彫刻『あのね』ですね。

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間隔は2メートル?

 

過去記事 

takejiisan.hatenablog.com

 

 

医療従事者の皆様と日々の生活を支えて頂いている多くの方々に感謝し、新型コロナウイルス感染の一日も早い終息祈っています。

 

 

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