心の空のまちから

クレヨンしんちゃんのまち“かすかべ"には“心の空”が広がっています!!

これからの世の中(其の六)見えてきたこと(1)

目次

「これからの世の中」というタイトルで、ブログを書いてきました。最初は少し躊躇していましたが、今回のコロナ禍で思いがけずいろいろ書くことがあったな、と自分でも少し驚いています。

いつの日かあんなことがあったなぁ、と振り返る日があるかもしれません(そんな日が早く来るといいですが)。

そんな時のために、もう少し書いてみたいと思います。年寄りの戯言ですのでどうぞご勘弁願います。

6月も半ばを過ぎ、今年もあと半年余となりました。年明けの頃は、今年はオリンピックイヤーで、聖火リレーも楽しみ、などと言っていましたが、そのオリンピックも開催が来年に延期、その他のスポーツイベントも軒並み延期や中止になってしまいました。誰がこんなことを予想したでしょうか?

どこにでも

そして、今まで何の疑いも持たずに、楽しんでいた様々なことが、実は泡沫のように極めて脆いものだったことがわかりました。

仕事はもちろん、住んでいる場所、スーパー、コンビニ、病院、学校、介護施設、趣味のサークル、旅行、図書館、講演会、博物館、史跡見学会、美術館、スポーツジム、居酒屋、カラオケ、コンサート、ライブハウス、習い事、学習塾、理美容室など諸々(思いつくままに)、どこにでも新型コロナウィルスの感染リスクがあることがわかりました。

こうなると、ワクチンや有効な治療薬が開発されない限り、コロナ禍前のような日常はもう戻ってきません。

でも、最近、少しづつ経済活動を元に戻そうと言う雰囲気を感じます。実際、次々に発令されていた休業要請が解除されています。明日6月19日(金)からは、都道府県をまたぐ移動の自粛も全国で緩和されるとのこと。失った経済的損失を取り戻す必要がありますので、それはそれで、私ごときがとやかく言うことではありませんが、やはり大丈夫なのかな、と一抹の不安を感じます。

これからが、本格的なwithコロナの時代の始まりだと思います。我々一人ひとりのより慎重な行動が求められるのでしょう。

見えてきたこと

そして、今回いろいろな課題や問題点が見えてきました。これまでは、先送りし、正面から向き合って来なかった(と思っています)ので、今後のためには、ある意味、良いことかもしれません。

そのうちの一つ

デジタル化の遅れ

日本社会は、相変わらずの紙ベースのアナログ社会だと言うことが、浮き彫りになりました。

企業には在宅勤務が推奨され、テレワーク、リモートワーク、などと言われましたが、一方で、決裁の為だけに出仕すると言うニュースもありました。

いわゆるハンコを押すためだけに会社に行く、自分が現役の頃と全く変わっていません。あ~あと言う感じです。

自分が現役の頃は、「稟議制度」がありました。皆で渡れば怖くない的な、何人もの目(印鑑)を経ることで、責任を皆で分担する(回避する)制度です。

多分日本独特の制度だと思います。このため、日本では、決裁に時間がかかり、ビジネスチャンスを逃すことも少なくないのではないでしょうか。

一昔前までは、これでも良かったかもしれませんが、スピードを重視する現代社会では、少し……。

もちろん自分は現役ではありませんので、現在の企業や行政の決裁システムはわかりませんので想像の域を出ませんが、会社は今でも昔のようなアナログの部分が少なくないのでは、と思ってしまいます。

なお、「印鑑行政」などと言う言葉もあるそうです。実態はわかりませんが、一番のネックは、中央官庁、都道府県を含む行政組織なのかもしれません。

残念なこと

そう言えば、以前、日本政府のサイバーセキュリティー戦略を担当するある大臣が、これまでコンピューターを使った経験がなく、記者に「USBメモリー」について質問され際、返答に窮した、と報道されたことを思い出しました。海外からもいろいろと言われました。

自分も情弱と言われる世代の一人ですので、大きなことは言えませんが、とても残念に思いました。

多分、組織で地位が上がるほど、下にお任せなのかもしれません(あくまで推測ですが)。これは官も民も同じかも……。

なお、緊急事態宣言発令中、ビデオ通話(チヤツト)で孫のお誕生日会をしました。とても新鮮な感じでした。このような新しい日常はいいですよね。

また、紙ベースで申請した「特定定額給付金」は、申請書送付後10日程度で無事振り込まれました。感謝です。

果たして、紙ベースがいいのか、デジタルがいいのか、しばらくは両方併存なのでしょうが、デジタル化への機運が盛り上がりつつあるのも確かなので、今がチャンスかもしれません。

買い物

昨日(6月17日)、久しぶりにイオン春日部店、イオンモール春日部、そしてララガーデン春日部にも買い物にいきました。

何処に行っても、レジの前の床には、ソーシャルディスタンスを示すテープが貼ってあり、一定の間隔を開け、会計を済ますことになっています。平日でしたので、比較的空いていましたが、繁忙日にはレジを済ますまで、少し時間がかかるようです。

スマホレジ

先日、NHKのニュースで、『「スマホレジ」スーパーで広がる"3密回避"』と言うニュースがありました。

↓↓

「スマホレジ」スーパーで導入広がる “3密”回避 | NHKニュース

「スマホレジ」は文字通り、スマートフォンをキャッシュレジスターの代わりとして利用することで消費者の利便性と店舗側の効率性を高めるための技術です。もちろん人と人の接触機会を減らして、3密回避の意味もあるのでしょう。果たして、これから導入が進むのでしょうか? スマホが「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」などと言ってくれるのでしょうか? ちょっと味気無い気もしますが。

記事にあった企業のサイト

↓↓

スマホレジ | 寺岡精工

サッパリと

また、ついでに「QBハウス」にヘアカットに行ってきました。本当に久しぶり。

スタイリストさんは、マスクはもちろん、フェースシールドを付けてヘアカット、一方客側は、マスクを外して(希望があればマスクのままでも)。

お店は5月末までは、臨時休業でしたが、6月1日から再開されています。再開当初は、多少混んでいたそうですが、今は、少し落ち着いているとのことです。でも、以前の状況には程遠いようです。本格的な夏を迎え、久しぶりにサッパリしました。

 

いろいろ書きましたが、年寄りの戯言ですので、どうぞご放念ください。雑な内容の記事ですみません。

 

医療従事者の皆様をはじめ、日々の生活を支えて頂いている多くの方々に感謝し、新型コロナウィルス感染の一日も早い終息を祈っています。

 

路傍のアジサイ 

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春日部大通りにて 6/5撮影

 

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