心の空のまちから

クレヨンしんちゃんのまち“かすかべ"には“心の空”が広がっています!!

粕壁宿

粕壁宿でまちかど歴史絵巻を見てみよう!・シャッターアート(1)

目次 路地裏にアート まちかど歴史絵巻 コンセプトは粕壁宿 シャッター通り? 施工会社 その前に‥ 私は、東武鉄道の春日部駅東口のエリアを勝手に「粕壁宿」と称しています。 映画の看板を探していた時、裏通りに、アート?を見つけました。 路地裏にアート …

かすかべで彫刻を見てみよう!(1)『あのね』

目次 彫刻の街・かすかべ 街角ギャラリー 彫刻『あのね』10 作者 作品 作者コメント これなーに? 神戸市にも 彫刻の街・かすかべ かすかべの街(主に駅東口周辺)には彫刻が沢山あります。意外と知られていませんが、かすかべは宿場町だけではなく、知る人…

かすかべ懐かしの映画物語(続編)

目次 消えゆく映画の看板 看板はまだあった ローマの休日 お気に入りのシーン こんなことも 名作の一挙放送 昨年の今頃「かすかべ懐かしの映画物語」を書きました。今回はその続編を。 takejiisan.hatenablog.com 以前、当地に「春日部文化劇場」や「東武座…

オリンピックの聖火が粕壁宿を駆け抜ける!!

目次 埼玉県2日目(7/8)のコース かすかべの聖火リレーコース この後聖火は 年末12月17日、埼玉県内の聖火リレーのコースが発表されました。 3月26日(木)に福島県のナショナルトレーニングセンターJビレッジをスタートした聖火は、7月7日(火)、埼玉県に入りま…

年の瀬の風物詩・粕壁神明社の「酉の市」

目次 毎年12月14日は 粕壁神明社(神明神社) ご祭神・由緒 個人の屋敷神 境内社・三峰神社 酉の市 いつもの余談 疲弊・困窮した時代 毎年12月14日は 12月14日は、忠臣蔵の赤穂浪士討ち入りの日ですが、ここかすかべでは「酉の市」が立つ日として知られてい…

かすかべで富士山に登ってみた!?

目次 浅間山 富士山の名前 富士信仰 富士講「丸岩講」 浅間山の修復 土取り場 「初山」行事 「春日部稲荷神社」から道を下って行くと石の鳥居があります。その先は、神の領域、そしてそこには富士山(浅間山)が… 浅間社ヘ 鳥居 浅間山 春日部稲荷神社の右隣…

春日部稲荷神社の参道で盃状穴らしきものを見つけた!?

目次 春日部稲荷神社 稲荷神社とは 春日部稲荷神社参道 御祭神・由緒・沿革・鎮座年月日 説明板 河畔砂丘「浜川戸砂丘」 もしかして「盃状穴」? 盃状穴とは 八丁目の盃状穴 春日部八幡神社から細い道を登って行くと、そこには春日部稲荷神社があります。 春…

春日部八幡神社の気になるスポット・あれこれ!?

目次 手水舎(てみずや、ちょうずや) 力石 石灯籠 石碑・二基 石絵馬 榎本武揚の篆額 ローカルネタですが、もう少し、お付き合いください。春日部八幡神社には、他にも気になるスポットがいくつかあります。この春日部八幡神社については、多くの方がブログに…

春日部八幡神社のパワースポット・御神木の大銀杏

目次 春日部八幡神社の大銀杏 伝説は 御神木に銀杏が多い理由 鎌倉から飛んできた一枝… 一夜にして大木に… 春日部八幡神社の境内にあるパワースポットは、なんと言っても御神木の大銀杏でしょうね。今回は、その大銀杏について。 春日部八幡神社の大銀杏 御…

粕壁宿の鎮守「春日部八幡神社」は新方荘惣社だった!?

目次 春日部八幡神社 ご祭神 『新編武蔵風土記稿』には、 『武蔵国郡村誌』には、 『春日部八幡宮氏子連名帳』【八幡神社所蔵文書】には、 奥の院 粕壁宿には、春日部八幡神社、東八幡神社、元新宿の八幡神社と八幡神社が三社あります。 今回は、その内の一…

八幡神社のことをいろいろと・・

目次 八幡神社 八幡さまは庶民的な神 古典落語の世界では 八幡信仰 大和朝廷との関わり 主祭神は 武士の信仰 邪馬台国は宇佐にあった? 邪馬台国を研究している考古学者はいない? そろそろ「春日部八幡神社」のことを、 春日部八幡神社社殿 とその前に。 今…

春日部八幡神社の参道入口に建つ「都鳥の碑」は何を伝えているのか!?

目次 市の有形文化財に指定 指定の内容 「都鳥の碑」の碑文には 表面 裏面 千種有功 まとめ 市の有形文化財に指定 今年、3月26日、春日部八幡神社参道入口の鳥居の側に建っている「都鳥の碑」(みやこどりのひ)が春日部市有形文化財(歴史資料)に指定されま…

NHKの番組で「春日部が東京の守護神だった」と!?

目次 埼玉をディスるのはお約束!? 春日部は江戸・東京の守護神!? せっかくなので 埼玉バブル到来!? 埼玉をディスるのはお約束!? 5月16日(木)午後7時57分から、NHKの番組『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!【埼玉はダサくないSP】』が…

旅の日に因んで・粕壁宿のミセと蔵のある町家

目次 旅の日 ミセと蔵 中宿 町家 旅の日 今日、5月16日は、NHKラジオの『今日はなんの日』でも言っていたように「旅の日」です。 今から330年前、松尾芭蕉が奥の細道に旅立った5月16日(陰暦元禄2年3月27日)を記念して、昭和63年(1988年)に「日本旅のペン…

伊藤博文や渋沢栄一も来訪したとされる土蔵のある町家

目次 土蔵とは 土蔵の普及 粕壁宿の土蔵のある商家 伊藤博文や渋沢栄一、そして宮様も 現在のかすかべ大通り(旧日光道中・粕壁宿)沿いは、都市化の進展もあり往時の姿はほとんど留めてはいませんが、それでも僅かながら幕末以降に造られた土蔵を持つ古い建…

火防せの神を祀る秋葉神社

目次 小さな秋葉神社 説明板 ご祭神・由緒・沿革 境内 前回の続き… 小さな秋葉神社 春日部駅西口の南側300メートル程の地下道入り口のすぐ前にある神社が「秋葉神社」(秋葉社)です。 地下道の前に 秋葉神社の正面 小さな神社です。 境内は狭いですが桜の木…

粕壁「 最勝院」から千住「茶釜橋」ヘ、千住馬車鉄道に思いを馳せる!

目次 再び最勝院ヘ まさにレジャーランド 千住馬車鉄道の開通 千住馬車鉄道の終焉 古利根公園橋に残る? 千住馬車鉄道の評価 再び最勝院ヘ もうすぐ今年の桜も見納め。 桜は散り始めていました。 以前の最勝院の境内はかなり広かったといわれています。高札…

最勝院の桜と旅する板碑「青石塔婆」のこと・・・

目次 春本番 板碑「青石塔婆」 板碑の旅 句碑 春本番 新しい元号が発表されました。「令和」でした。新鮮な響きの元号でよかったと思います。そしてなんと言っても「万葉集」から選ばれたことが一番嬉しいですね。 春本番! ここのところ肌寒い日が続いてい…

春日部重行公ここに眠る?最勝院にある墳墓(後編)

目次 最勝院の伝記 俊弘堂 …前編からの続き 真言宗智山派華林山最勝院 最勝院の伝記 第十二代の住職で、中興開山の俊弘は、京都の本山智積院の一老であったが、江戸幕府が二老の運敞僧正を本山の住職に任命したのでに、これは、古法に違背する旨を唱え、普山…

春日部重行公ここに眠る?最勝院にある墳墓(前編)

目次 鳥居の先には? 春日部重行公御霊古墳の記 明治以降の贈位 …前回からの続き 鳥居の先には? 最勝院の境内には立派な鳥居があります。 鳥居 寺院の境内に鳥居があるのは不思議に感じるかもしれませんが、あの豊川稲荷も曹洞宗の「円福山妙厳寺」というお…

粕壁宿を歩く方必見!必ず訪れたい古刹「最勝院」(後編)

目次 岩槻の慈恩寺 当初は別院? …前編からの続き 岩槻の慈恩寺 前掲の『新編武蔵風土記稿』の記述にある慈恩寺とは、「華林山最上院慈恩寺」という天台宗の寺院で、お隣の、さいたま市岩槻区の慈恩寺(地名になっていいます)にあります。 岩槻の慈恩寺は、…

粕壁宿を歩く方必見! 必ず訪れたい古刹「最勝院」(前編)

目次 寺町 案内板 寺町 日光道中粕壁宿の突当りのこの辺りは、寺町と呼ばれ、五つの寺院が並んでいます。その中でも粕壁宿近在の本寺と言われていた寺院が粕壁宿の古刹「最勝院」です。あまり大きなお寺ではありませんが、桜の満開の季節にはコンパクトなお…

かすかべにもあの“三囲(みめぐり)さん”があった!?(後編)

目次 三囲稲荷社(三囲神社) キツネの伝説 最後に 前編からの続き… 前編では東京の三囲神社のことを書きました。 そして、宝井其角の話以外は、東京の三囲神社と同じ伝承を持つ神社が、かすかべの「三囲稲荷社(三囲神社)」です。後編はそのお話。 三囲稲…

かすかべにもあの“三囲(みめぐり)さん”があった!?(前編)

目次 最も小さな神社 地名は内出 東京の三囲神社 最も小さな神社 今回ご紹介する神社は、かすかべで最も小さな神社(だと思います)、三囲稲荷社(「三囲神社」・みめぐりじんじゃ)です。 春日部の三囲稲荷社(三囲神社) とにかくとても小さな神社です。あ…

渡るには橋銭が必要だった十文橋

目次 古道と古橋 十文橋 古隅田川 梅田の地名 十文の渡し 渡船賃定額 石碑 句碑 最後に おまけ 古道と古橋 かすかべには、古くから、日光道中をはじめ、岩槻道や関宿道などの古道が通っていました。これらの古道は、いずれも当地と各地を結ぶ政治・文化・産…

江戸時代に大橋と呼ばれ、芭蕉も渡った新町橋と上喜藏河岸跡

目次 古橋・新町橋 上喜蔵河岸 石の積み方 清掃活動 古橋・新町橋 大落古利根川に架かる古利根公園橋の上流の橋は新町橋。今は、ごく普通のコンクリートの橋ですが、歴史がある古橋なんです。まさに、古橋に歴史あり。 ポール型の案内板 新町橋全景 新町橋の…

粕壁宿の高札場跡と黒壁が印象的な浜島家住宅土蔵

目次 高札場 高札場・浜島家住宅土蔵 登録有形文化財 国指定文化財等データベース(抜粋) 再び粕壁宿に戻ります。 かすかべ大通り(旧日光道中)の突き当たりの寺院、最勝院の右手前に高層マンションがあります。江戸時代、その場所には「高札場」がありま…

粕壁宿の問屋場跡と屋根に鍾馗様がいる慶長年間創業の商家

目次 問屋場 屋根の上に 鍾馗様 慶長年間に創業の老舗 見上げてご覧! 江戸時代、粕壁宿の上宿と呼ばれた所には問屋場がありました。 問屋場跡 今は銀行の支店 銀行の支店前にある案内板 案内板 問屋場 問屋場(といやば)は、公用の旅人や荷物を運ぶ人馬を…

粕壁宿は日光道中4番目の宿場町

目次 日光道中4番目の宿場町 粕壁宿 粕壁宿を通った旅人たち 最後の将軍そして明治天皇も ブログを始めて約2カ月、粕壁宿をランダムに記事にしてきましたが、肝心の粕壁宿のことは書いていませんでした。 日光道中4番目の宿場町 でも、粕壁宿のことを書か…

川のある風景・大落古利根川

目次 大落古利根川 河川改修と新田開発 河岸と舟運 大落古利根川再生事業 粕壁宿の裏手を日光道中とほぼ平行に流れる川が「大落古利根川」です。江戸時代には、古利根川の舟運で粕壁宿と共に歴史を刻んできました。 新町橋の川名表示 古利根公園橋の川名表示…

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