翁の徒然なる日々

人生をもっと時遊に生きるために・・・

戦争を知らない子供たちも今や後期高齢者・・・

昨日、8月15日は77回目の終戦記念日でした。約310万人の戦没者を出した太平洋戦争の終戦から77年、徐々に戦後が長くなってきました。

戦争を知らない子供たち

約半世紀前、ジローズが、

♪戦争を知らずに僕らは生まれた 

戦争を知らずに僕らは育った

大人になって歩き始める

平和の歌を口ずさみながら

戦争を知らない子どもたちさ〜♪

ー以下略ー

(『戦争を知らない子供たち』作詞:北山 修  作曲:杉田二郎

と歌った戦後生まれの子供たちも最早後期高齢者となりました。

私もこの歌詞のように戦争そのものは知りません。

それでも、戦後の両親の苦労は幼かった私にもなんとなくわかりました。

とにかく物がない時代、特に食べるものもありませんでした。でも、両親のおかげで栄養失調にならずに済みました。ひもじい思いはありましたが、すいとんや雑炊、さつま芋、などでお腹を満たしていました。

繁華街の街角では傷痍軍人さんたちがアーコデオンを奏でながら募金を募っていました。電車の中でも見かけました。子ども心に少し怖かった思い出があります。終戦後と聞くとそんな光景が蘇ります。

平和とは

そして、戦争は二度とごめんだと思ってきましたが、ベトナム戦争湾岸戦争、アフガン戦争、イランイラク戦争、シリアの内戦、そして、今年のロシアのウクライナへの侵攻、形は変われど、何度も戦争を見てきました。

特に、今回のウクライナ侵攻でロシア大統領は、核の使用も辞さないと明言、核兵器の脅威が現実味を帯びてきました。

東アジアでは台湾を巡って米中間での非難合戦が続いています。

我が日本としては、唯一の被爆国として、不戦の誓いを堅持し、世界平和のために貢献して欲しいと願っています。

本当に戦争を知らない若者たちへ

国連安保理常任理事国同士が互いを非難しているようじゃ、いつになったら平和な世界が訪れるのか、わかりません。

常任理事国が拒否権を盾に何も決められない組織は、見直しあるいは一度解体して新しい組織に組み直しが必要だと思います。

そして、今回のウクライナ侵攻でもわかるように、戦場で生命を亡くすのはいつも若者たちです。

平和で自由を謳歌している日本の若者たちは、戦争を知りません。ウクライナで起きていることに目を背けないで、戦争の恐ろしさ、虚しさ、愚かしさをしっかりと見て、平和の尊さを実感して欲しいですね。

そうしないと、いつか自分たちそうなります。

なぜなら、いくら平和を叫んでも戦争は起きます。それは、歴史が証明しています。残念ですが。

そして、ある日突然ミサイルが飛んでこないとも限りません。

それでも世界で起きていることを我が事として捉え、若者が声を上げ続け、平和を訴えていくしかありません。年寄りでは時間がありませんので。

 

終わり

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

お盆休みになると思い出すあの日のこと・・・

お盆休み

関東地方は連日の猛暑で、外にいるとまるで鉄板の上にいる"たいやきくん”のようです(大袈裟ですが)。

一方で、東北地方では、大雨で大きな被害が生じ、お盆どころではないかもしれません。本当に大変な状況で、お見舞い申し上げます。

また、明日にも台風8号が関東地方に接近すると報じられていますので、それも心配です。
昨日(8月11日)は山の日、お盆休みが始まりました。
今年の夏は、3年ぶりに、いわゆる行動制限のない夏休みということで、久しぶりに、帰省ラッシュ、出国ラッシュの様子が報じられています。

おじいちゃん、おばあちゃんに会いたい、孫に会いたい、家族や友人に会いたい、都会を離れて、夏を満喫したい、などなど、この一週間は人の動きが一番活発になる時期ですね。

しかし、かく言う私は、お盆は今年もステイホームになりました。
関東地方は新型コロナウイルス感染判明者が急増していますので、お盆の時期は家にいることにしました。
夫婦とも高齢者であり、4回目のワクチン接種は済ましていますが、各県の感染確認者を見ると外出を躊躇します。この時期は 何処へ行っても密になりますので、エアコンの効いた部屋で冷えたビールでも飲んで、ゴロゴロすることにしました。  

そして、

あの日

今日8月12日は、忘れもしない、日航ジャンボ機墜落事故が発生した日です。

今から37年前昭和60年(1985)8月12日(月)夕方、帰省客、ビジネス客を乗せたジャンボ機が群馬上野村御巣鷹の尾根に墜落、乗員乗客524人(乗員15人、乗客509人)、うち奇跡的に助かった4の方を除く520人もの尊い生命が失われました。

犠牲者の中には国民的歌手の坂本 九さん、阪神タイガース中埜肇球団社長もいらっしゃるなど、とても衝撃的な事故でした。

帰宅途中に

あの日は月曜日、一週間のお盆休みの初日でした。
私の職場では交代で夏休み(お盆休み)を取っており、私は後半組でしたので、あの日は出勤、午後6時過ぎに職場を出て、電車に乗って帰宅途中でした。

当時はもちろんスマホなどはありませんでしたので、何時も携帯ラジオでニュースなどを聴きながら帰っていました。6時半から7時近くでしたか、NHKラジオのニュースで、日航ジャンボ機の機影がレーダーから消えたとのニュースがありました。

えっ一体なにが起きたの? と思いましたが、生憎、地下鉄部分に入り、ラジオでは聞き取れませんでした。ようやく地上に出て再びラジオのイヤホンを耳に入れると、大阪伊丹空港行きのジャンボジェット日本航空123便(ボーイング747SR -100型機)が墜落したらしいとのニュースでした。 

奇跡的に

帰宅し、テレビをつけると、どうやら、関東北部の山の中に墜落した。翌日朝から捜索すると報じられていました。

そして、翌日は朝から墜落現場となった御巣鷹の尾根の凄惨な現場の様子が報じられて、結構ショックでした。そんな中、お昼休みにテレビで奇跡的に4人の方の生存が確認されとのニュースかあり、ヘリコプターで吊り上げる救出劇を見て、少し救われたような気がしました。

確か客室乗務員の方、それと女のお子さんがいらっしゃつたと記憶しています。

とにかく、世界的にも最悪の航空機墜落事故ということで、世間の耳目を集めました。

一連のニュースの中で、圧力隔壁、金属疲労、ダッチロールなどの言葉が飛び交っていたことを思い出します。

この大事故で、もともと飛行機が苦手な私の飛行機嫌いに拍車がかかりました。

そして現在でも

また、今年4月に、北海道の知床観光遊覧船の悲惨な沈没事故があり、多くの人命が失われました。遭難した半数の方の安否も不明のでままです。

これらのニュースに接する度に、人の生命を預かる事業者の方々には、乗客の安全を第一に、この様な事故が二度と起きないようにして欲しいと願っています。

また、お休みに何処かに出かけるとついつい気が緩みがちです。

交通事故など、事故に遭わないように気をつけて行動制限の無い夏を楽しんでください。

そして、感染対策も忘れずに。

 

終わり

 



 

本格的な夏到来そして・・・

平和の尊さ

暑い暑いと言っているうちにまもなくお盆を迎えます。そして、お盆が近くなると、毎年、平和の尊さを思い知らされます。

一昨日8月6日は、77年前の広島に原爆が投下された日でした。そして9日は長崎に。

今年の広島平和記念式典には、国連のグテーレス事務総長も出席、核のない世界の実現を訴えました。特に今年はロシアのウクライナ侵攻や目下台湾海峡が緊張を増すなど、戦争勃発の危機感が例年に比べて高まっています。

しかし、米国、英国、中国、ロシアなどの核保有国、そして、ミサイル発射や核実験を繰り返す北朝鮮、それらの国の主導者の耳には、残念ながら、平和を願う人々の声は届かないようです。 

そして、

高校野球

夏と言えば、第104回全国高等学校野球選手権大会、今年も甲子園の暑い夏がやってきました。今年は一昨日8月6日が開会式でした。

しかし、選手など関係者に新型コロナウイルス感染者が出た学校も数校あり、何となく今大会も不安な舟出となりました。

最近、ほとんど野球を見ませんので、開会式の様子はニュースで少し見るだけでしたが。開会した以上決勝戦まで無事に終わって欲しいと思っています。

地元埼玉県からは久しぶりに聖望学園が出場します。その試合だけはテレビ観戦しようかなと思っています。一つでも多く勝って悔いのないように戦ってほしいですね。

そんな中、

なんでだろう~

高校野球はあくまで高校生の一部活であり、他の部活の全国大会もあるのに、なぜNHKや民放のBS朝日が特別扱いして野球だけ全国放送するのか。また、昨夏のオリンピック2020大会開催に社説で反対したA新聞社がなぜ臆面もなくコロナ禍の大会を主催するのか。春の選抜高校野球はM新聞社ですよね。 

テレビ放映権料は 

そして、なんとNHKや民放BS朝日はテレビ放映権料を高野連に支払っていないことを最近知りました。

つまり仕入れはタダで収入(NHKは受信料、民放はスポンサー広告料)を得ている。一方で、全国高等学校野球連盟(高野連)の主な収入は試合の入場料だけだそうで、観客は入場料を払わないといけません。

また、各県の代表校は、出場経費の多くを後援会やOBの寄付に頼っており、勝ち進むと資金的な負担も増す、と聞いたことがあります。尤も阪神甲子園球場の球場使用料はタダだそうで、これでは雨が降ってもドーム球場などの使用料の高いところでは開催できませんね。

したがって、高校球児は酷暑の中、甲子園球場でプレイするしかありません。尤も出場する球児たちは寧ろそれを名誉として望んでいるので、誰も異論を唱えません。

優良コンテンツならば

もし、NHKや民放が高校野球を優良コンテンツと思うならば、放映権料を払い、スポーツビジネスとしてキチンと放送したほうがいいように思います。高野連の入場料依存も多少は解消されますし、更には、代表校や関係者の負担も少しは軽減されて、無理のない大会運営ができるような気がします。素人考えかもしれませんが、すみません。

しかし、大会を主催(春も夏も)し、販促に利用する大手新聞社、試合をタダで中継放映してあげているとするテレビ局、球場を無償で貸与してあげているとする阪神甲子園球場、戦前の全国中等学校優勝野球大会からほぼ100年、ほとんど変わらぬ構図で、野球の普及のため、教育のためといった表向きの名目を良いことに、既得権益にどっぷり浸かり、いわば子どもたちを利用してビジネスをしている、私にはそう見えます。違ったらすみません。

勿論、多くの熱心な高校野球のファンの方は、私のような偏屈な見方はせず純粋に球児のプレイを楽しんでいらっしゃると思いますが、2年間のコロナ禍での大会中止、無観客試合の実施などで高野連が資金的に苦しんでいるという話を聞くと、なんでだろう~とふと思ってしまいます。

最早、興行化し、プロ野球の秋のドラフト会議の品評会のようになっている高校野球、オリンピックについてはやれ商業主義とか金儲け主義とか散々批判するくせに高校野球はお涙頂戴で美化するメディア。これまたなんでだろう~。 

恨み節も

最後に、平日午後4時30分から朝の連続テレビ小説朝ドラの再放送が行われており、今は、松嶋菜々子さん主演の『ひまわり』が再放送されています。

朝のNHKBSでの再放送芋たこなんきん同様、毎日楽しみしていましたが、午後の再放送枠は、国会中継大相撲中継、そしてこの高校野球中継期間中は、再放送されず、大会終了後(8月22日以後)に繰り延べされています。

一朝ドラファンとしては高校野球が恨めしくさえ思っています。

そして、大会が雨天で中止や順延にならずに予定通り無事終わることを祈っています。

 

以上、偏屈翁の戯言でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々徒然なるままに・・・

以前、ブログ記事が丸ごとコピーされたりしましたので気分が落ち込みブログを書こうという気が薄れ、長らく更新を中断していました。ブログの閉鎖も本気て考えました。

それから半年近くなり、漸く書く気になりましたので、気の向いた時に少しずつ記事をアップしていきたいと思います。どうでもいい内容かもしれませんが、よろしくお願いします。

 

さて、高齢者になり、歳を重ねると、友人などから「普段何をしているの?」とよく聞かれます。そんな時には、「いや別に何もしていないよ」などと答えています。「〇〇で忙しいんだ」と言いたいところなんですが、残念ながら。

 

確かに、仕事をリタイアすると毎日何をして過ごすか、結構悩ましい問題です。

 

よく言われることですが、歳を重ねると必要なのは、教養と教育(きようようときよういく)⇒今日用と今日行く⇒つまり何か用事があり、出掛けることです。

 

コロナ禍以前は、調べもので図書館に行ったり、歴史講演会の聴講、友人たちとの史跡見学会に参加、そして博物館巡り、など、月に3、4回出掛けていましたが、3年にわたる新型コロナウイルスの感染拡大で、様変わりしました。

 

当たり前ですが、周囲は高齢者ばかりなので、グループで出掛けることは無くなりました。外出自粛なんて言われると何もできません。

 

かといって、テレビを見て過ごすことも次第に少なくなりました。

最近は、テレビを付けている時間は激減し、主に見るのは、ニュース、天気予報、朝ドラ(再放送のみ)、夕方の時代劇(再放送)、スポーツ番組は大相撲、サッカー、ラグビーなど、プロ野球を除くスポーツ番組になりました。

 

特にプロ野球は試合時間が長く、今の選手の名前をほとんど知らないので、興味がなくなり、今は全く見ません。

 

野球そのものはスポーツとしてあまり興味がなくなり、今や自分の中では、つまらないスポーツの筆頭になってしまいました。

 

では、一体普段何をして過ごしているのでしょうか?

 

 

 

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